私見、オトナの脳ミソ

ここ十年ほど、わたしの読む本と言えば「読みやすいもの」ばかりでした。やっていた仕事も、マニュアル頼り(違う部分もあるけど)のすぐ結果のでる仕事で、あまり考える事無く過ごしてきました。
しかし、いざ野望(プロフィール参照)に挑もうとすると、「理解できない!!」の連続なのです(号泣)。わたしのツルツル脳(シワの無いうつくしいのーみそ)が読む事を拒否して、ページやモニタの上を滑ってゆきます…目は文字を追っていても、内容が脳に染み込んでこない。
それでもツルツル脳はツルツル脳なりに、疑問や気分の悪さがたまっていきます。それを「ストレスがたまっているから」などと、違うようにに転化する事が出来ません。(ストレス発散でお買い物や飲み会など…それでも疑問や気分悪さは消えません。ちょっと前のわたしがそうでした。今思うとバカバカしい)
そこで今は、子供用に書かれた本などを併用して学習しています。「わたしたちのちきゅう」「にほんのけいざい」とか。もういかにも幼稚園!小学生!と言った感じで情けない。
しかし、こういった本に書かれている事、知っているつもりでもきちんと知らない事が易しく書いてあって、かなりためになります。例えば「ゴミ」として出された空き缶がリサイクルされる行程。大人向けの物は図表などで、1ページ内に簡潔に示されていますが、子供向けの物は見開きで1工程とってあります。子供向けの本は、自販機でジュースを買うところから始まって、地域での分別作業や前洗浄、運送にもページを割いています。それだけの手がかかっている、エネルギーを使う物だと言う事をきちんと示している様に感じます。

別に、子供向けバンザイ☆と言う訳ではありません。大人向けの本も同じ事を書いてあります。しかし大人向けの本は、想像力を働かせつつ本の内容を補完しなければなりません。
ツルツル脳のわたしは、この「想像力」と言うモノが不足しているのでしょう。「思いやり」にも通じる補完能力、きちんと先を読む事が出来る「オトナの脳ミソ」。
もちろん知識の量も問題なのでしょう。少しでも「オトナ脳」に近づくべく、日々子供向けの本に挑むわたしです。ここから「オトナ脳」目指します。
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by sae_1975 | 2005-04-12 18:08 | お勉強@野望編
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