「"持続可能な社会"ってどんな社会?」を考える

EBRTEE第二回「"持続可能な社会"ってどんな社会?」に参加してみます。
EBRTEEの内容、他の方のご意見はリンク先参照願います)
普段ぼんやりと考えていた事を、「文章」として考える機会をいただきました。ESDさんシュトウさんさんにとても感謝しています。

まず、「持続可能な社会」とは、「現在の文明、文化、生活水準をなるべく維持したまま人類が生存し続ける社会(あくまで民主主義で)」と捉えます。
そうすると、シュトウさんの意見とほぼ同じです。赤字(って言っていいのか)をむやみやたらと補填しようとした所で、いろいろな歪みが出てきます。エネルギー資源で言うと、原子力発電は「とりあえず補填」だったのでしょう。(原子力発電は、見切り発車だったと思っています)無い袖は振れません。現段階では枯渇しかけている資源の使用を控え、新たな技術の開発を待たなければ、本当に枯渇します。
しかし、今の価値観でそれができるのでしょうか? 今の社会は、「まず消費ありき」で動いている様に感じます。資源の使用を控える事は「生産を控える→消費を控える」でもあります。消費を控える事は、あらゆる所で消費を煽られる今の社会では、多くの人にとってストレスとなるでしょう。
それに、「大量消費、大量生産の現場」の人たちの雇用が無くなる事も問題です。経済格差は不満を生み出し、「持続可能な社会」そのものを否定されかねません。
ですから、大多数の人が「持続可能な社会」の立場に即した価値観に変換を図る必要があると思います。教育やメディアも変わらなければならないのでしょう。
「持続可能な社会」には、「大多数が環境について共通の認識を持ち、その認識に基づいてデザインされた社会」も含まれると思います。

…えーと、乱暴で穴だらけの話だと思います。ツッコミお願いしますm(__;)m
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by sae_1975 | 2005-04-18 00:33 | 環境問題(β版)
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