それぞれの立場から(+α)

持続可能なチャンネル様の中の記事「持続可能な社会ってどんな社会?」総括にて、他の方々の意見に混じって、わたしの「"持続可能な社会"ってどんな社会?」を考えるも紹介していただきました。
(こんな所でなんですが、ESD様本当にありがとうございます。コメント投稿が上手く行かなかったので、こんなところで失礼します)
その総括内で様々な、素敵な意見がたくさんありました。わたしのは置いといて。
立場も育ちも性格も違うので、いろいろな意見があるのでしょう。

話変わって。
いきなりですが、小泉武夫教授が大好きです。著書もそこそこ拝見しています。語り口がスキです。そして読みやすい、おもしろい。
小泉教授の本の中に「微生物は未来を救う」と言う本があります。小泉教授がNHK番組「課外授業ようこそ先輩」に出演した回のまとめ?みたいなものです。
その中で、こんな記述があります。(今この本が手元に無いので大体ですが)
「生ゴミを分解する微生物もいれば、廃水中の有機物を分解する微生物もいる。分解で生み出されるエネルギーもある。発酵微生物は様々な問題を解決するチカラがある」
…もちろん微生物に頼っているだけでは、問題解決にはほど遠い事と思います。
でも、小泉教授は微生物学者であり、発酵の専門家です。彼の立場から環境問題を考えると、こういった解決法が導き出されるのでしょう。

「それぞれの立場から環境問題を考える」と言うのは、「持続可能な社会」を形成する為に必要な課題だろうと思います。
ヒトの立場から、企業の立場から、消費者の立場から考える。
そこにニーズが生まれ、そのニーズから市場(経済)が回って行く。
需要と供給の中心がそれぞれ環境問題を意識したものになると、雇用や流通etcも変わってくるんじゃ? と思っています。
…気の長い話です。

以上、「持続可能な社会ってどんな社会?」総括を拝見しての読書感想文的記事でした。
ちなみに、個人的には自分の考えの浅さと文章の下手さに改めてへこみました_| ̄|◯
が、がんばろー…


<小泉教授ラブリンク>
ほねぶとネット様の中の記事食の堕落と日本人。他にも小泉教授の記事がいくつかあります。
(他にもおもしろい記事いっぱいあります)


<関係ない話>
小泉教授の本の中でも、外食産業に携わる人にはこの本オススメです。特に現場の方、良かったらぜひ。
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by sae_1975 | 2005-06-02 14:57 | eco日誌
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